土佐清水ジオパーク推進協議会

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地域文化誌編集メンバー募集

今年度、土佐清水ジオパーク構想では、地域にあるアレやコレを科学の視点から考察した『地域文化誌』(※)を作成することとしています。作成にあたって、地域の魅力を探しだし、それを伝え、一緒に冊子を作ってくれる編集メンバーを募集します。

一緒に清水のことを発見して、伝える活動をしていきませんか?
下記の募集要項に沿って、ご応募ください。

※地域文化誌について
いわゆるフリーペーパーのようなものをイメージしていますが、科学や学術をベースとした内容で、洗練されたものを目指しているためここでは『地域文化誌』と表現しています。土佐清水の地域資源を深く掘り下げ、多角的、科学的に分解して、再構築していくような冊子を目指しています。これだけでは、よくわからないと思うので、地域文化誌Q&Aをご覧ください。

 

土佐清水ジオパーク構想地域文化誌編集メンバー募集要項(抜粋)

1. こんな方を求めています
地域文化誌の作成に意欲的な方
地域のことをよく知っている方
特定の分野について深い造詣がある方
「伝えること」を意識して生活している方
ライティングや編集の経験者歓迎します。

2.  活動内容
地域文化誌の作成
作成にあたっては、ネタ集めや、編集、ライティングのワークショップ及び編集会議を数回行い、誌面を作成していきます。文化誌作成に関する活動は人材育成の一環で行うものですので、給与や手当てはありませんことご理解ください。

3.  募集人数
5名程度 応募者多数の場合は選考します。定員に満たない場合でも選考を実施する場合があります。

4.  活動期間
令和元年7月中旬から令和2年3月末日まで

5.  募集期間
令和元年6月17日(月)から6月27日日(木)

6.  応募方法
応募用紙に必要事項を記入し、下記のメールアドレスへ送付してください。geopark@city.tosashimizu.lg.jp

7.  お問合せ
土佐清水ジオパーク推進協議会 担当 作田
電話番号  0880-82-1115
電子メール geopark@city.tosashimizu.lg.jp

8.  ダウンロード
募集要項、応募用紙等は下記からダウンロードしてください。
(別紙1)応募用紙
土佐清水ジオパーク構想地域文化誌編集メンバー募集要項
地域文化誌作成Q&A

地域文化誌Q&A
Q1 地域文化誌って何?
A 地域の魅力を伝えるいわゆるフリーペーパーのようなものをイメージしています。ただ、土佐清水ジオパーク構想の活動として作成しますので、科学や学術を土台とした内容で、洗練されたものを目指しているためここでは『地域文化誌』と表現しています。無料で配布をする予定ですので、「フリーペーパー」であることにはかわりありませんが、地域のお店などを紹介するタウン誌のようなものではなく、カルチャー誌に近いものです。内容や誌面レイアウトもできるだけ洗練されたものを目指しています。

Q2 作る目的は?
A 一言でいうと、清水の未来をより良くするためです。地域で発行するフリーペーパーは地域のプロモーションの一環として外に向けて地域の魅力を発信するものと、地域の文化を充実させるため、中に向けて発信するものがありますが、今回作成する『地域文化誌』は地域の中に向けて発信することをより重要視しており、ジオパーク活動の普及・啓発や、学術・文化の向上を目的としています。ジオパークにおいては、様々な事柄の本質を理解し、大地と人との関係をよりよくつなげるための思索や行動が求められています。地域文化誌の作成を通して、地域を見つめる多角的、俯瞰的な視点や感性を育み、多様な人たちが心を通わせ、清水の未来が少しでも良くなる取組につなげていきたいと思っています。また、過疎化や少子高齢化など私たちの社会環境の変化を要因とし、地域の伝統文化や自然環境は少しずつ姿を変えており、消滅の危機にあるものも少なくありません。それらを記録として残し、将来の世代に引き継いでいくということも、今回作成する地域文化誌の重要な役割です。

Q3 なぜ、編集メンバーを公募するのか?
A 目で見る世界は皆一緒ではなく、一人ひとりの認識世界で見える世界は違います。ですので、様々な知恵や視点をもった協力者が必要です。また、「伝えられる」人の存在が地域には必要です。「伝える」ということは、地域資源を保全するうえでの基本となる行為で、地域にある資源の価値をわかっている人たちが「伝える」という行為を絶えず続けていかなければなりません。また、観光やシティプロモーションの側面からも、情報発信の必要性はかねてからいわれています。しかし、ある情報をより影響力を持って伝えることや、正確に伝えるということは案外難しいものです。地域文化誌を作成する中で、編集やライティング技術を学び、一緒に「伝えられる」人になっていきたいと思っています。

Q4 編集メンバーはどのようなことをするのか?
A 誌面の作成全般にかかわってもらいます。まずは7月頃から編集会議やネタ探しを行ない、冊子のおおまかな骨格を作っていきます。そして、9月から11月にかけて取材を重ね、原稿を作成していきます。誌面レイアウトの作成などは、専門の方にお願いする予定ですが、イラストが得意な方、写真が得意な方、ポエムを書くのが好きな方など、皆さんの得意なことを生かして誌面を作ってもらいたいと思っています。

Q5 内容はどんなかんじ?
A 土佐清水の地域資源を深く掘り下げ、多角的、科学的に分解して、再構築するというコンセプトです。Q1でお伝えしたように科学や学術の側面を重んじていますが、あくまでも「わかりやすく、わくわくするもの」を目指しています。ビジュアルを効果的に使い、私たちの周りに当たり前にある自然環境や暮らしを見つめ直し、誌面に再構築するイメージです。
具体的な内容としては、先日、土佐清水ジオパーク構想では鹿島で自然観察会を開催したのですが、その鹿島の要素を分解して見せるというようなことも考えています。鹿島の土台となる地質からその上に生きている植物や動物、そして鹿島神社などの文化を分解して誌面に再構築するようなイメージです。それ以外でも、コンセプトに沿っており、ジオパークに関係する内容であればかまいません。編集会議をしながら、編集メンバーと一緒に決めていきたいと思っています。

Q6 編集メンバーの待遇は?
人材育成研修という側面もあるため、編集メンバーには謝金や手当てはありませんが、どうかご理解ください。編集会議及びワークショップは原則、休日もしくは夜間に行う予定です。

Q7 発行はいつ?
A 令和2年2月を予定しています。発行にあたっては記念イベントとしてトークショーやエクスカーション等も開催する予定です。

Q8 発行後の展望は?
A 定期刊行となるとそれは、とても大変ですし、お金もたくさんかかります。ですが、地域文化誌を作成する中でできたつながりを活かして、「伝える」活動は継続させていくべきです。発行後は、ホームページを整備し、そこで編集メンバーが中心となり、ライターや特派員などのネットワークを作り、ウェブで活動を継続していきたいと考えています。そして、また、たくさんの「伝えたい」が出てきたら、第2号を作っていけたらいいですね。まずは、創刊号を一緒に作成していきましょう。

 

今回の地域文化誌の作成についてはコミュニティ助成事業を活用しています。

 

掲載日:2019年06月17日

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